【腰痛予防】基本のプランクのやり方

こんにちは。

とくやま鍼灸接骨院の佐々木です。

12月に入りましたね!

12月になるとイベントが増え忙しくなって来ますね。

部活動によってはこの時期は大会がないので筋トレメニューが増えてくる時期だと思います。

イベントや慣れない筋トレを繰り返していると腰に負担がかかり痛めてしまう原因のなってきます。

ですがせっかくのイベントを諦めたり、練習を休むことはしたくないとおもいます。

しかし腰痛を予防するには何がいいの?と思う方も多くいるとも思います。

腰痛予防の基本は腹圧を高めることです、なぜなら腹圧を高めることで体幹が安定することにより、

姿勢が崩れにくくなり腰への負担が減り腰痛をしにくくなります。

なので腹圧を高めるトレーニングとして体幹トレーニングを多くおこわれています。

今回はそのトレーニングの基本となるプランク紹介していきます。

次回は、応用を紹介するのでしっかりと基本を覚えて応用もしましょう!

プランク

両肘を肩の下につくようにして、四つん這いになります。

プランク

脚を伸ばし身体を一直線に伸ばします。

この状態で30秒キープします。

難しい人は膝を着いた状態で30秒頑張りましょう。

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