膝の変形、膝関節痛 とは?
中高年になって「ひざが痛くなる病気」の代表
膝の変形、膝関節痛は、老化や肥満・外傷など様々な原因からひざ関節にかかる負担に耐えられず、ひざの関節軟骨がすり減ったり変形したりすることが元で起こります。
中高年になって「ひざが痛くなる病気」の代表ともいえます。
主な症状
進行の程度などにより、以下のような様々な症状が訴えられます。
軽・階段を上り下りするときひざが痛む
- ・立ち上がって歩き始めるときにひざがこわばる
- ・ひざを動かしたり歩いたりするとギシギシ音がする
- ・歩くとひざが痛む
- ・ひざに水がたまって腫れる
- ・ひざのO脚が強くなってきた
- ・ひざが曲がりにくくなり正座ができない
- ・ひざが完全に伸ばせない
ひざ関節の軟骨は運動することで栄養成分を吸収します。
運動をしないと栄養不足になりますます変形が進んでしまいます。
そこでお医者さんは膝に負担をかけない運動を勧めていますが、ひざの運動となると散歩や水泳などひざに負担がかかるものばかりです。
でも当院では負担のかからない運動が出来ます!
膝の変形、膝関節痛に効く、当院おすすめの施術

- とくやま式バランス療法
- 膝に負担のかからない運動で軟骨を回復

- 鍼灸施術
- 関節の痛みを取り除くにはコレが一番

- 微弱電流
- 軟骨の回復を高めます
施術効果を持続させるために

- 皮内鍼
- 皮内鍼とは、施術後数日間つけたままにできる鍼施術器具です。 当院の施術では、皮膚に挿入しないタイプの押圧による刺激で施術効果の持続を行います。
- テープ
- 外傷の施術、捻挫の予防などの為に患部を伸縮性のないホワイトテープや伸縮性のあるテープにより固定します。 またスポーツをされている方や、クラブのマネージャーをされている方にテーピングの指導を致しております。