こんにちは。
とくやま鍼灸接骨院の佐々木です。
2月10、11日に尼崎のベイコム総合体育館で行われたⅤリーグディビジョン2のきんでんトリニティーブリッツさんの試合に帯同してきました。
両日共に、クボタスピアーズさんとの連戦になりました。
同じ関西対決という事もあるので勝ちたいところです。
10日
第一、二セットは、きんでんのミスが続きなかなかリズムに乗れずそのままセットを落します。
第三セットは、中盤まで食らいつきますがその後リードされそのままセットを落し。
セットカウント0-3のストレート負けしました。
試合後思ったような試合展開が出来ていないこともあり、
チームとしてどうするのかをミーティングして情報共有をし明日の試合に備えました。
11日
昨日のミーティングでの反省点をいかして試合に臨みました!
第一セットは、序盤から攻めリードしますがじりじりと点差を詰められ追いつかれデュースにもつれ込み最後はクボタが決め1セット目を落します。
第二セットは、終盤まで拮抗した試合が続きましたが終盤クボタに攻められ2セット目を落します。
第三セットは、序盤リードをし、その点差を守り切り3セット目を取ります。
第四セット、序盤にクボタに攻められなかなかペースを掴めず、そのまま4セット目を落し、
セットカウント1-3で負けてしまいました。
昨日の反省を生かした、序盤は良い試合展開になりましたが悔しい負けとなってしまいました。
来週こそは今回の事を生かし勝ちたいところです。
今回は膝を痛めるスクワットの正面から見た際の注意点を紹介します。
注意点としては、膝が内側に入ることです。
膝が内に入ることで安定性無くなり膝への負担が大きくなります。
そして内に体重がかかることで痛めるリスクも高くなります。
しゃがんでいく際はつま先と同じ方向にすることで、膝の安定性が上がり
負担も減らせれるのでうまく力が伝わるので重い重量をしても痛めるリスクは下げられます。
しゃがむ際の少しの意識でケガの予防につながるので参考にやってみてください