【Ⅴリーグ】ホーム戦の岸和田大会

こんにちは。

とくやま鍼灸接骨院の佐々木です。

2月3.4日に岸和田市総合体育館に行われたⅤリーグディビジョン2のきんでんトリニティーブリッツさんの試合に帯同してきました。

3日は、つくばユナイテッドサンガイヤさんと試合をしました。

つくばは開幕戦に勝利しましたが、今年に入り調子を上げてきているチームなので要注意なチームです。

試合前の整列

第一.二セットは、きんでんのミスが続きなかなかペースを掴むことが出来ずセットを落します。

第三セットは、序盤つくばにリードされますが中盤に逆転しますがじりじりと点差を詰められ逆転され,

3セット目を落し負けてしまいました。

悔しいストレート負けになりました。

明日も試合があるのでこの悔しさをバネに次は勝ちたいです!

4日は、富士通カワサキレッドスピリッツさんと試合をしました。

富士通は現在、首位争いをしているチームですが前回フルセットで勝っているのでどうにか今回も勝ちたいです。

試合前の整列

第一セットは、序盤からミスが続き続きなかなかリズムに乗れずそのまま1セット目を落します。

第二セットも、序盤なかなかリズムに乗れずリードされますが少しずつ点差を縮め終盤に追いつきデュースにもつれ込み最後はきんでんが決め2セット目を取ります。

第三セットは、富士通の攻撃に対応が遅くなり序盤攻められるもきんでんは中盤に追い上げますが、一歩及ばず3セット目を落します。

第四セットは、終盤まで拮抗した試合になりましたが、最後は富士通に決められ4セット目を落し

セットカウント1-3で負けてしまいました。

序盤になかなかリズムに乗れず負けている試合が続いているので、

しっかりと切り替え来週の尼崎での試合では勝てるようにしたいです。

今回は動きを入れた体幹トレーニングを紹介していきます。

動きを入れることによりプレー中など動きながらでもブレない体幹が鍛えられます。

バレーでは、ブロックで身体が流されずしっかりコースに入れるのでスパイクのコースを絞ったり、

スパイクを止めることができ、

スパイクを打つ際、タイミングずらしてもブレることがなくなり強いスパイクが打てるようになります。

なので動きながらの体幹トレーニング取り得れてパフォーマンスを向上しましょう。

やり方

プランク

まずは基本のプランクの姿勢を作ります。

動きを入れたプランク

右手と左足を真っすぐ伸ばします。

5秒キープします。

動かしている時とキープしている時は、バランスを崩しやすくなっているので、

身体のねじれ、手足がまっすぐ伸びているかを意識してやりましょう。

難しい場合は、膝を着きやってみてください。

左右で5回ずつを目標にやりましょう。

いきなりこの動きからではなく普通のプランクから始め徐々に強度を上げていきましょう。

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