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【梅雨時期に増える頭痛・肩こり対策について】


こんにちは。
6月が近づき、雨の日が増えてくるこの時期。「なんとなく身体が重い」「肩こりがひどくなった」「頭痛が増えた」と感じている方も多いのではないでしょうか。

実際に、梅雨時期は頭痛や肩こり、首の張り、身体のだるさなどのお悩みで来院される方が増える季節です。

「雨の日になると頭が痛くなる」
「天気が悪い日は肩がガチガチになる」
「朝から身体が重くてやる気が出ない」

こうした症状は、決して気のせいではありません。

梅雨の時期は、気圧・湿度・気温の変化によって身体へ大きな負担がかかり、自律神経が乱れやすくなるため、不調が出やすくなります。

今回は、梅雨時期に頭痛や肩こりが増える原因と、日常生活でできる対策について詳しくご紹介します😊

なぜ梅雨時期に不調が増えるの?

梅雨になると、多くの方が体調不良を感じやすくなります。
その理由の一つが、「気圧の変化」です。

私たちの身体は、気圧の変化を無意識に感じ取っています。
特に低気圧になると、自律神経のバランスが乱れやすくなり、身体にさまざまな影響が出ることがあります。

自律神経には、

・身体を活動モードにする「交感神経」
・身体を休ませる「副交感神経」
があります。

通常はこの2つがバランスよく働いていますが、梅雨時期は気圧や気温差の影響によってバランスが崩れやすくなります。

すると、

・血流の悪化
・筋肉の緊張
・疲労感
・睡眠の質の低下
などが起こりやすくなり、頭痛や肩こりにつながってしまいます。

梅雨時期に多い「緊張型頭痛」とは?

梅雨の時期に多い頭痛の一つが、「緊張型頭痛」です。

これは、首や肩周りの筋肉が緊張することで血流が悪くなり、頭痛を引き起こすタイプです。

特徴としては、

・頭を締め付けられるような痛み
・後頭部が重い感じ
・首や肩のこりを伴う
・長時間のデスクワーク後に悪化する
などがあります。

特に、デスクワークやスマホ使用が多い方は要注意です。
長時間同じ姿勢を続けることで、首・肩周りの筋肉が硬くなり、梅雨時期の不調をさらに悪化させてしまうことがあります。

スマホ・パソコンによる姿勢悪化にも注意

最近は、仕事だけでなくプライベートでもスマホを見る時間が増えています。

スマホを見ているとき、多くの方は無意識に顔が前へ出た姿勢になっています。

いわゆる「スマホ首」や「ストレートネック」と呼ばれる状態です。

この姿勢が続くと、

・首への負担増加
・肩こり
・頭痛
・猫背
・眼精疲労
などにつながりやすくなります。

さらに梅雨時期は、自律神経の乱れによって筋肉が緊張しやすくなっているため、症状が強く出やすくなります。

「最近肩が重い」
「首がガチガチ」
「頭痛が増えた」

という方は、姿勢の影響も関係しているかもしれません。

梅雨時期は身体がむくみやすい?

梅雨は湿度が高くなるため、身体の水分バランスも崩れやすくなります。

湿度が高いと汗が蒸発しにくくなり、体内に余分な水分が溜まりやすくなります。

すると、
・身体が重だるい
・足がむくむ
・疲れが抜けない
・頭がぼーっとする
といった症状が出やすくなります。

また、身体が冷えることで血流も悪くなり、肩こりや頭痛が悪化するケースも少なくありません。

特に女性は冷えやむくみの影響を受けやすいため、身体を冷やさないことが大切です。

梅雨時期におすすめの身体ケア

では、どのような対策をすればよいのでしょうか?

ここからは、今日からできる簡単な身体ケアをご紹介します。

①湯船にしっかり浸かる

忙しいとシャワーだけで済ませてしまう方も多いですが、梅雨時期こそ湯船に浸かることがおすすめです。

ぬるめのお湯にゆっくり浸かることで、

〇血流改善
〇筋肉の緊張緩和
〇リラックス効果
〇自律神経の調整
につながります。

おすすめは38〜40℃程度のお湯に10〜15分ほど浸かることです。

身体を温めることで、肩や首周りの筋肉もほぐれやすくなります。

②長時間同じ姿勢を避ける

デスクワーク中は、気づかないうちに何時間も同じ姿勢を続けてしまうことがあります。

同じ姿勢が続くと筋肉が緊張し、血流が悪くなります。

その結果、

〇肩こり
〇首こり
〇頭痛
〇腰痛
などが起こりやすくなります。

1時間に1回を目安に立ち上がり、

〇軽く歩く
〇肩を回す
〇首を動かす
〇背伸びをする
など、簡単に身体を動かす習慣をつけましょう。

短時間でも身体を動かすことで、筋肉の負担軽減につながります。

③身体を冷やしすぎない

梅雨時期は意外と身体が冷えやすい季節です。

特に、

〇冷房
〇薄着
〇冷たい飲み物
などによって身体が冷えると、血流が悪くなり、肩こりや頭痛が悪化しやすくなります。

特に首・肩・お腹周りは冷やさないよう意識することが大切です。

室内でも羽織れるものを準備しておくと安心です。

④軽いストレッチを行う

肩や首周りの筋肉が硬くなると、頭痛につながりやすくなります。

そのため、軽いストレッチを行うこともおすすめです。

例えば、

〇肩をゆっくり回す
〇首を左右に倒す
〇背伸びをする
といった簡単な動きだけでも、筋肉の緊張を和らげる効果が期待できます。

ただし、強く無理に伸ばすと逆効果になる場合もあるため、「気持ちいい」と感じる範囲で行いましょう。

睡眠不足にも注意

梅雨時期は、自律神経の乱れによって睡眠の質が低下しやすくなります。

・寝ても疲れが取れない
・夜中に目が覚める
・朝からだるい
と感じる方も少なくありません。

睡眠不足は肩こりや頭痛を悪化させる原因にもなります。

寝る前はスマホを長時間見すぎず、リラックスできる時間を作ることも大切です。

「いつものこと」と放置しないことが大切です

梅雨時期の不調は、「毎年だから仕方ない」と我慢してしまう方も多くいらっしゃいます。

しかし、身体のバランスを整えることで症状が軽くなるケースも少なくありません。

特に、

・頭痛が頻繁に出る
・肩こりが慢性的につらい
・首の張りが強い
・身体が重だるい
・疲れが抜けない
といった状態が続く場合は、早めのケアがおすすめです。

不調を放置すると、慢性的な肩こりや腰痛につながってしまうこともあります。

まとめ

梅雨時期は、

・気圧の変化
・湿度上昇
・気温差
・自律神経の乱れ
などによって、頭痛や肩こりが起こりやすい季節です。

特に、デスクワークやスマホ使用が多い方は、首・肩への負担が大きくなりやすいため注意が必要です。

日常生活の中で、

湯船に浸かる
身体を冷やさない
軽く身体を動かす
ストレッチを行う
睡眠をしっかり取る
といったケアを取り入れることで、不調の予防につながります。

梅雨時期の頭痛や肩こり、身体のだるさなどでお悩みの方は、お気軽にご相談ください。


大阪府箕面市のとくやま鍼灸接骨院では、痛みの程度、部位、痛み方によって

その方に合わせたの施術を受けることができます。

電話、WEB、LINEからでも簡単にお問い合わせや予約を行うことができます。

肩こりや腰痛が治らないと悩みを抱えている方はぜひお気軽にお問合せください!


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