こんにちは。
とくやま鍼灸接骨院の佐々木です。
3月9日に大阪市東淀川体育館で行われたきんでんトリニティーブリッツさんの試合に帯同してきました。
今回は、埼玉アザレアさんと試合をしました。
関西での最後の試合になるので何としてでも勝ちたい試合です。

第一セットは、序盤きんでんが攻めるも中盤に逆転されそのまま点差を詰められずセットを落します。
第二・三セットも、きんでんが序盤にリードしますが中盤に移行に逆転されそのままセットを落し。
セットカウント0-3で負けてしまいました。
今シーズン関西最後の試合だったので悔しい負けになってしまいました。
残りの試合も2試合と少なくなってきたので、
残りの試合も全力でサポートしていきます。

今回は、アキレス腱周囲炎について紹介していきます。
アキレス腱は他の靭帯に比べ炎症が起こりやすいのでしっかりと覚えておきましょう。
原因
バレーやバスケなどのジャンプする動作や、マラソンなどの長距離を走る人に多く、
繰り返しの筋肉の収縮により柔軟性が低下しアキレス腱に炎症が発生しやすくなります。
症状
動き始めに痛みが出てくることが多く、起き上がりや、運動のはじめに痛みます。
運動をしていると痛みが和らいでくることも多くあります。
腫れることもあります。
予防
硬くなっていることがほとんどなのでストレッチを練習後などに行うことが重要です。他には、土踏まずを作るインソールに変えることで足の負担を減らす事が出来ます。
治療
当院では対外衝撃波を用いたマスターパルスONEを使うことで患部の痛みを下げると同時に、
回復させる細胞を活性化させ回復を早めます。