【腰痛予防】横に寝たまま、腰痛予防のストレッチ

こんにちは。

とくやま鍼灸接骨院の佐々木です。

あっという間に9月になりましたね。

9月になったので気温も少し落ち着くかなっと思いましたがなかなか涼しくなりそうにないですね。

暑さが厳しく、熱中症になるかもしれないのでこまめな水分補給や

部屋の中ではクーラーをかけ気温を下げて予防しましょう。

まだまだ残暑も続きそうなので今回紹介するストレッチは、部屋でテレビなど見ながら出来るストレッチです。

ストレッチ紹介

①横向きで寝て右腕で腕枕をします。

②左膝を曲げ左手で左足首を掴みます。

③ゆっくりと左足を左腕の方向に引っ張り伸びるところで15秒キープします。

※逆側も同様に行います。

このストレッチでは主に大腿四頭筋がストレッチできます。

大腿四頭筋は、太ももの前面にある大きな筋肉で、

骨盤や大腿骨から膝下につく大きな筋肉です。

この筋肉が硬くなると反り腰の原因になります。

そうならないように予防のストレッチをしましょう。

大腿四頭筋は大きな筋肉なので鍛えたりすると代謝が上がりダイエット効果もあるので、

ストレッチだけでなくスクワットも一緒にするのがオススメです。

スクワットの正しいやり方などはスタッフがまた教えます!

お気軽に声をかけてください!

大阪府箕面市のとくやま鍼灸接骨院では、痛みの程度、部位、痛み方によって、その方に合わせたの施術を受けることができます。

電話、WEB、LINEからでも簡単にお問い合わせや予約を行うことができます。

肩こりや腰痛が治らないと悩みを抱えている方はぜひお気軽にお問合せください!

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