【肩コリ予防】三角筋を伸ばして肩コリの予防ストレッチ

こんにちは。

とくやま鍼灸接骨院の佐々木です。

4月も終わろうとしていますが、まだ寒い日が続きますね。

これから、日を増すごとに暖かい日も増えてくるんじゃないでしょうか。

さて、コロナウイルスの感染予防で接触を8割に減らすため。

テレワークになった方も多いのではないでしょうか。

テレワークは、自宅で出来る分メリハリをつけにくく職場と違い一人での仕事になるので

孤独感からくる不安などでストレスが溜まりやすくなるそうです。

自宅にいる時間が増え、外に出て歩くことが減ったことにより運動不足で、体が硬くなりやすくなります。

体を硬くしないようにするために、自分で休憩時間を作り。

休憩時間にストレッチをしてリラックスをして伸ばしましょう。

ストレッチ紹介

三角筋のストレッチ

①背すじを伸ばし左腕を内側に伸ばします。

②右肘を曲げ左腕を抱えるようにします。

③気持ちよく伸びているところで15秒キープします。

※逆側も同様に行います。

このストレッチでは、三角筋を伸ばすことができます。

三角筋は、肩にある大きな筋肉で、腕を動かす際にとても大切な筋肉です。

長時間のパソコン作業などで腕を前に出していると三角筋が硬くなりやすく、

三角筋が硬くなると腕が上がりにくくなり放っておくと五十肩の原因になるとも言われています。

そうならないようにストレッチで予防しましょう。

当院は、コロナに負けず祝日も営業しています。

お気軽にお問い合わせ下さい。

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