春眠暁を覚えずは本当??

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こんにちは☆(๑╹ω╹๑ )

3月に入り気分はもう春ですね♫

春といえば思いつくことわざがあります。

「春眠暁を覚えず」

春の夜は短い上に心地よく、暁(夜が明ける頃)になってもなかなか目が覚めない。と言う意味の中国故事です。

では本当に季節で睡眠時間た質が変わるのでしょうか?・・・実は季節と睡眠は大いに関係しているんです。

平均睡眠時間が最も長いのは冬。そして短いのが夏です。

眠りは日照時間と深い関係があります。人の体は太陽が沈むと休息モードに入り、数時間後に眠くなる構造になっています。しかし現代社会では、夜も電気のおかげで明るく日中と大差ない生活が送れます。その影響か、現代では冬と夏の平均睡眠時間の差は30分程度しかありませんが、電気がなかったその昔は、優に一時間以上差があっただろうと言われています。

さらに良質な眠りは体温の変化と驚くほど密接な関係があります。

ヒトの体温は一日で一度ほど変化します。ヒトが眠る最大の理由は、大脳の休息のため。日中の活動で加熱した脳を冷却する為、ヒトの深部体温は睡眠時に一番低くなります。体温は日中徐々に上がり、お昼から夜の8時頃まで最高体温を維持します。そして「睡眠ホルモン」であるメラトニンが午後の8時頃から分泌し始めると体温が下がり始め、脳が体に睡眠を促し始めます。

 そして大脳が最も休息できるのが就寝後最初に訪れるノンレム睡眠時

最初のノンレム睡眠が深ければ深いほど大脳は休息し、質の良い眠りが得られます。寝る前に赤ちゃんの手足が熱くなったり、ヒトが一晩でコップ一杯分の汗を掻くのは聞いたことがあると思います。それも全て、寝付いた時に深部体温を急激に下げるため。ヒトの体は手足から熱を発散したり、発汗作用で表面温度の調整を図りながら深部体温を下げ、深い眠りに就こうとします。体温は起床2時間前に最も低くなり、それから起床に向けて徐々に上がっていきます。

四季を通じ、良質な眠りを確保するためには、この体温のメカニズムを理解することがとても大切です。

 

睡眠時間の長さでいえば冬が一番長いですが、眠りの質でいうと春と秋がベスト♫夏と冬は良質な睡眠環境を確保するため、室内の空調や寝具選びがとても重要です。

 

 

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