膝蓋靭帯炎| 箕面 交通事故 病院

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膝蓋靭帯炎| 箕面 交通事故 病院症例ブログ

こんにちは!

とくやま鍼灸接骨院の福井優花です。

 

 

今日は膝蓋靭帯炎についてご紹介します!

〔原因〕

膝蓋靭帯炎は主に膝の伸展運動を繰り返すような

バレーボールや急激なストップ動作、方向転換を行う

バスケットやサッカーに多いとされています。

成長期の子どもの場合、骨の成長に筋肉の成長が

追いつかないため相対的な筋短縮状態を起こしてしまいます。

そのストレスが膝蓋骨周辺に蓄積されることで起こるとされています。

また、大腿四頭筋の柔軟性の低下も原因の一つとしてあげられています。

 

 

〔好発部位・年齢〕

約7割は膝蓋骨下縁〜膝蓋靭帯付着部

約2割は膝蓋骨上縁から大腿四頭筋腱付着部

約1割は膝蓋骨中央から脛骨結節付着部です。

12〜20歳に多く、特に10代の男子に多い。

 

〔症状〕

運動時に膝前面に疼痛や圧痛があります。

軽度:運動後のみに疼痛があり、腫脹が見られる場合がある。

中等度:運動中、運動後の疼痛があるが機能的な影響は少ない。

重度:運動中、運動後に長引く疼痛がある。満足のできるスポーツ活動を維持することが困難。腫脹はほぼ見られない。

 

〔診断方法〕

尻上がりテストと言うものを行います。

まず、うつ伏せに寝てもらい膝を少しずつ曲げていきます。

大腿前面の突っ張ったような疼痛から逃れようと同側のお尻が上がると陽性です。

 

〔治療〕

原則として保存療法を行います。

軽度:特に運動の制限などはせず、練習前のウォーミングアップとストレッチ、運動後のアイシングを徹底させる。

中等度:運動量などの制限を行い、温熱療法やテーピング・サポーターで部分的に膝蓋骨の圧迫をする。

重度:運度を禁止させ、中等度と同じく温熱療法やテーピング・サポーター等で膝蓋骨の圧迫をする。

3ヶ月以上の保存療法を行った後、MRIで明らかな異常所見が見られる場合は手術が行われることもあります。

※軽度では特には運動制限はしないと書いていますが、早く治すためには運動を禁止することが一番です。

部活などに所属している場合、練習を休めるかどうかなどの確認を取るようにしてください。

 

〔予防〕

大腿四頭筋の柔軟性を保つ。

ウォーミングアップやクールダウンをしっかりと行い、場合によっては運動後にアイシングを行うと良い。

 

10〜20代の男性といった若い世代に多い疾患で

部活などでスポーツを盛んに行う世代だと思います。

膝周辺に疼痛や圧痛など違和感があれば

ぜひ当院までご連絡ください!!

 

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